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zoom RSS Varian ICP-MS 向けの Collision Reaction Interface 発表

<<   作成日時 : 2006/01/13 03:36   >>

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Winter Conference on Plasma Spectrochemistryも中盤に入りました。

ポスターセッション発表時にメーカーの方が主体となった
ワークショップが口頭で行われます。

その中では、新技術、新製品情報をクローズアップすることが多いようです。

本日の興味を引く内容は、

Agilent : Collision Cell
Perkin Elmer : Dynamic Reaction Cell

とそれぞれ、Polyatomic Interferencesを除去するのに
Cellタイプを採用してますが、ここへ来てVarianが、

Collision Reaction Interface (CRI) を発表してました。

なんかネーミングが苦しかったんだなぁと感じさせる
いいとこ取りネーミングですが。

要するに、ICP-MSのインターフェースに、
コーンという、円錐状のイオン取り込み口があるのですが、

そのコーン、サンプリングコーンとスキマーコーンの
間のスペースにリアクションガスを入れるというアイデアでした。

画像



セル型にくらべ、パラメーターの設定が簡単(メーカー談)
スイッチオン、オフが簡単に出来るので、ノーマルモード
とリアクションモードをその都度切り替えながら出来ると行ってました。

あくまでもプレゼンでのPRですので、今後、日本のユーザーが
テストしていったときにその真価が問われるでしょう。

特に、As への ArCl の影響をHPLC/ICP-MSの形態分析で
どの程度違いを出せるか注目したいところです。

なお、詳しい情報は、Varian の オフィッシャルサイトに発表したとか。
興味ある方は、リンクから、たどってみてはいかがでしょうか?
http://www.varianinc.com/cgi-bin/nav?products/spectr/icpms/icpms/820-MS_cri&cid=IOLIPPHHFO



本日は、砂漠の山のショットをアップしておきます↓

画像



続報はまた。


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