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zoom RSS 無機酸分解基礎 その5 市販分解容器について

<<   作成日時 : 2005/06/15 07:03   >>

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市販分解容器の種類と特長

メモ書きパート2です。 

ホウ珪酸ガラス:
 硫酸乾固OK、HFはNG、価格は△
 強アルカリで徐々に浸食、Si、Na、K、Al、Bのメソッドブランク↑
 表面加工◎、洗浄容易、極微量分析NG

石英;
 硫酸乾固OK、HFはNG、高価
 強アルカリで徐々に浸食、Siのメソッドブランク
 表面加工◎、洗浄容易、極微量分析に最適、

PP ポリプロピレン:
 硫酸乾固NG、臭素NG、130℃まで、価格◎
 高温130℃以上で濃硫酸、濃硝酸や王水に徐々に浸食、変形
 表面加工○、洗浄△(ディスポーザル向き)

テフロン PFA, PTFE, TFM: 
 250℃まで、高温硫酸乾固NG、高価
 耐薬品性◎、浸食の心配なし、ぬれ性低く硝酸乾固に便利
 表面加工△、汚れ着容易、洗浄△→洗浄方法の確立が重要

白金:
 王水NG、Ptを含めて貴金属NG、とても高価(再生利用)
 Sイオンで徐々に浸食、アルカリ融解に最適、物理強度弱い
 融解試薬で汚染しやすいので、高純度試薬を利用

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