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zoom RSS 古田敦也選手のブロクで本の紹介

<<   作成日時 : 2005/02/22 22:36   >>

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今回、古田さんのブロクは、後輩との本の貸し借りと、貸した本を読んでもらえなかったときの悲しいさについてのエピソードです。古田さんの読書好きな一面がかいま見れます。そこで、古田さんにもお薦めしたい私の推薦本を紹介。興味のある方は、ぜひ、読んでみてくださいね。

========= ビジネス編 ===============

大前 研一 「チャイナインパクト」

わたしの、お気に入りのビジネス書著者といえば、「大前研一」さんです。すべて、おすすめですが、大前さんを知るきっかけになった最初の書籍で、人に貸したことのあるエピソード付きで、印象に残っている一冊は、「チャイナインパクト」です。中国に関する固定観念を一掃してくれる良書。当時、我がフロアーで唯一読書好きの海外部・部長さんに「おもしろいですよ」と、貸した覚えがあります。数日後、本が返ってきたときに、「いぁ、すごい。でも、我々が中国進出する前に、貸してくれなくちゃ。大前さんが、ダメって言っているところにもう進出しちゃったし、、おもしろすぎる。」とのご評価。初めて、人に本を貸して、こちらも暖かい気持ちになりましたね。



エリヤフ・ゴールドラット「ゴール三部作」

「ザ・ゴール」「ザ・ゴール2」「チェンジ・ザ・ルール」
「我が社のゴールは、なにか?」この問いに対する、工場勤務の登場人物たちの声「生産性をあげることです」「顧客満足度」「在庫回転率を上げる」など、様々な答えがあげられる。その問いにずばり「お金を儲けることだよ」との衝撃的かつ、シンプルな回答が心を打ちます。当時、これを読んだばかりの頃、同行する営業のかたに、このほんの感想を語ったものです。営業部門と開発・製造部門との意識の差という盲点を題材に、見事に小説化した傑作だと思います。特に1作目はすべての企業や個人事業者にも応用が利くような理論が展開されていて、新ビジネスマン必読の書籍です。アメリカ出張したときに、空港の書店で、原作本を買った思い出があります。(原書は10ページしか読んでない)


石渡 正佳 「産廃コネクション」

これは、国内出張で、偶然福山の駅構内書店で、見つけました。当時、廃棄物処理関連技術や、企業を回り始めた頃で、まさに、ピン!ときた本です。平積みから、すかさず一冊抜き取ってレジに持って行った記憶があります。私の以前のブロクでも紹介しております。リサイクル法案が注目される中、ゴミ問題を真正面から、とらえた衝撃の内容です。私たちが、せっかく分別してゴミを処理しても、その後の追跡をきちんと行うシステム作りをしていかないと大変なことになると警笛を鳴らしています。
http://sampleprep.at.webry.info/200502/article_7.html



======== ミステリー編 ==================

貫井徳郎「症候群3部作」

きっかけは、空港の本屋で偶然手に取った、「慟哭」というミステリー小説で貫井徳郎の存在を知りました。今までに無いタイプ(といっても、京極夏彦にも通じる仕掛けなのですが、、、)のストーリー展開に、こんな作家がいたのかと、衝撃を受けました。慟哭を読み終わってすぐに、本屋で「貫井徳郎」を検索して見つけたのが、文庫化されていた症候群シリーズのうちの2つ、失踪症候群、誘拐症候群でした。必殺シリーズ好きの私(ブログタイトルの必殺必中はテレビの必殺シリーズから拝借。最初は、必殺必中前処理稼業仕事人としていたのですが、あまりに長いので今のタイトルに落ち着きました)としては、現代版必殺シリーズのようではまりました。文庫2冊を読み終わったら、この、症候群シリーズ3作あって、3作目が「殺人症候群」とのこと、あわてて、文庫コーナー物色したのですが、無く、検索かけて新書版で出ていることが分かり3部作読みました。

『失踪症候群』(Amazon(「MARC」データベースより引用)

「真梨子が緊急入院したのよ、自殺未遂かもしれないって…」 原田は呼んでも一向に応えない娘に強く語りかけた。何でこんなことを…。ミステリファン待望の長篇。リーダー警視庁の環が、表の捜査では解決できない問題を、裏稼業の仕事人よろしく、倉持、藤、原田に秘密捜査を依頼して、事件解決のみならず一連の類似案件の闇に潜む悪を暴いていくシリーズ第一弾。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575506362/qid=1109077525/sr=1-9/ref=sr_1_10_9/250-0652076-6535450

「誘拐症候群」(Amazon「BOOK」データベースより引用)

警視庁人事二課の環敬吾が率いる影の特殊工作チーム。そのメンバーのある者は私立探偵であり、托鉢僧であり、また肉体労働者である。今回の彼らの任務は、警察組織が解明し得なかった、自称・ジーニアスが企てた巧妙な誘拐事件。『症候群シリーズ』第二弾。再び現代の必殺仕置人が鮮やかに悪を葬る。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575507792/qid=1109077525/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-0652076-6535450#product-details

「殺人症候群」(Amazon「MARC」データベースより)
捜査課が表立って動けない事件を処理する警視庁内の特殊チーム。リーダーの環敬吾は一見無関係と見える複数の殺人事件の繋がりを探すよう部下に命じる。一方、看護婦の和子は、事故に見せかけて若者の命を次々に奪っていた…。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575234311/qid=1109078186/sr=1-22/ref=sr_1_2_22/250-0652076-6535450#product-details




久々に書籍情報でした。


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